シャークニンジャから2023年9月発売のドライヤー、Shark Flex Style（フレックススタイル）とShark Speed Style（スピードスタイル）の違いを比較しました。
という方には必見の内容となっていますので、ぜひ最後までお読みください＾＾
日本では掃除機が人気のSharkですが、ドライヤーの性能も気になるところです！
結論から言うと・・・・
フレックススタイルとスピードスタイルの最大の違いはフレックスにカール用のアクセサリがついていること。髪を乾かすだけでなく、本格的なヘアスタイラーとして活躍するところが魅力です。
ヘアアイロンとの違いは、熱ではなく風の力でカールさせるため、髪へのダメージが少ないことです。
そのため、カーラーを使ったスタイリングがしたい方にはShark Flex Style（フレックススタイル）がおすすめ、ドライヤーとしての機能を重視するならShark Speed Style（スピードスタイル）がおすすめとなります。
他社製品との違いは、どちらもアクセサリが豊富で実用的な面。本文で詳しく説明していきますね♪
▼【フレックススタイル】▼
ポチップ▼【スピードスタイル】▼
ポチップシャークニンジャドライヤーFlexとSpeedの違いを比較
シャークニンジャのドライヤーShark Flex Style（フレックススタイル）とShark Speed Style（スピードスタイル）の主な違いは以下の4つです。
- 形の違い
- 付属アタッチメントの違い
- 温冷自動切り替えができるか
- 価格の違い
違い① 形状の違い
| Flex Style | Speed Style | |
|---|---|---|
| 画像 |  |  |
| 折りたたみ | × | 〇 |
| サイズ | 幅45x 奥115x高223mm | 幅48x奥160x高205mm |
| 収納時サイズ | 45×45×285mm | 48×197×110mm |
| 重さ | 370g（コード除く） 640g（コード含む） | 410g（コード除く） 640g（コード含む） |
フレックススタイルは、アタッチメントにより形状が変わります。主にドライヤーとして使う場合はL字型、カーラーとして使う場合はI字型の形状です。
切り替えは、クルッと回すだけ。
アタッチメントを使う場合、奥行の短いフレックススタイルの方が、頭皮と手元がやや近くなります。
どちらもコンパクトに持ち歩きや収納ができます♪
画像出典：Shark公式サイト
違い② アタッチメントの違い
シャークニンジャのフレックススタイルには、スピードスタイルにはない『35mmエアカーラー（左右）』が付属しています。
毛束にカーラーを近づけ、ゆっくり頭皮側に近づけると、髪の毛が自動的にカーラーに巻き付いていきます。
風の力で髪を巻いていくため、熱で巻くヘアアイロンよりも髪へのダメージが少ないです。
共通の3つのアタッチメントについては後述しますね♪
違い③ 温冷自動切り替えの有無
過度に熱を当てず乾燥を防いでくれるため、髪のパサつきに効果的。
また、温風でくせ毛をのばし、冷風でキープしてくれるため、うねりにも効果的です。
違い④ 価格の違い
アタッチメントが多い分、5,000円ほどの価格差がありますね。
通販サイトでの価格や、どこで安く買えるかなど、後述します♪
▼【フレックススタイル】▼
ポチップ▼【スピードスタイル】▼
ポチップシャークニンジャドライヤーFlexとSpeedの比較一覧表
表でも比較してみましょう！
| Flex Style | Speed Style | |
|---|---|---|
| 画像 | | |
| カラー | フラミンゴピンク ストーン モカシルバー | フラミンゴピンク シェルホワイト ブラックメタリック |
| 風速/風量 | 最大風速13.0m/秒 | 最大風速13.8m/秒 |
| ワット数 | 1100ｗ | 1050W |
| 風量調整 | 3段階（弱・中・強） | |
| 温度調整 | 低・中・高・冷風 | 低・中・高・ 冷風・スウィング |
| マイナスイオン | 〇 | |
| 折りたたみ | × | 〇 |
| アタッチメント | ４種 | ３種 |
| 製品サイズ （幅×奥×高） | 45x 115 x 223mm （ドライヤーモード） | 48x160x 205mm |
| 重さ | 370g（コード除く） 640g（コード含む） | 410g（コード除く） 640g（コード含む） |
| コードの長さ | 1.8ｍ | |
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シャークニンジャドライヤーFlexとSpeedの共通の機能や特徴
シャークニンジャのドライヤーShark Flex Style（フレックススタイル）とShark Speed Style（スピードスタイル）の共通の特徴としては以下の３つがあります。
- パワフル速乾で熱ダメージを与えない
- アタッチメントが豊富
- 30日間返品キャンペーン（期間限定）
1つずつ見ていきますね♪
共通点① パワフル速乾で熱ダメージを与えない
共通点② 豊富なアタッチメント
共通の付属アタッチメントは、以下のとおりです。
◆つるツヤローラー:髪の表面をなでるだけで、浮き毛を49%抑えて、ツヤを71%アップ！（自然乾燥との比較）
◆ワイドブラシ:風速が30%以上アップ！絞った風を当てて集中ブローができます。自前のカールブラシを使ってブローしたい方に最適です。
◆ロールブラシ:前髪・毛先のスタイリングやボリュームアップに。天然猪毛のブラシです。
画像出典：Shark公式サイト
共通点③ 公式ストアで30日間返品可能
こちらのキャンペーンが明記されたページから購入しましょう！
返品方法は、製品ページから返品申込書をダウンロード・記入して、製品とともに元払い（購入者負担）で送付します。
返品保証があることで、安心して購入できますね！
シャークニンジャドライヤーFlexとSpeedはどっちがおすすめ？
シャークニンジャのドライヤーShark Flex Style（フレックススタイル）とShark Speed Style（スピードスタイル）の違いを比較してみた結果、ご自身のなりたいヘアスタイルによって、おすすめ度が変わります！
Shark Flex Style（フレックススタイル）がおすすめの人は？
- ふんわりカールのスタイリングがしたい
- ヘアアイロンでのカールで髪の傷みを感じる
- ボリュームアップやつや髪などなりたいスタイルがある
- アタッチメントが使いやすいドライヤーが欲しい
▼【フレックススタイル】▼
ポチップShark Speed Style（スピードスタイル）がおすすめの人は？
- ドライヤーの機能を中心に使う
- 髪のパサつきやうねりが気になる
- 時々、カールなどのスタイリングにも使いたい
- 浮き毛（アホ毛）が気になる
▼【スピードスタイル】▼
ポチップシャークニンジャドライヤーFlexとSpeedはどこで安く買える？
セールやクーポンで価格は変動するので、下のリンクからその日の最安値をチェックしてみてくださいね！
【Shark Flex Style（フレックススタイル）】
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【Shark Speed Style（スピードスタイル）】
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シャークニンジャドライヤーFlexとSpeedの違いを比較まとめ
ここまで、シャークニンジャのドライヤーShark Flex Style（フレックススタイル）とShark Speed Style（スピードスタイル）の違いについて比較してきました。
両者の違いは、フレックススタイルはカールなどのヘアスタイラーとして、スピードスタイルはドライヤーとしての機能に強いこと。
ふんわりカールのスタイルやツヤ髪をつくりたい方はフレックススタイル、速乾＆ダメージの少ないドライヤー機能を中心に使いたい方はスピードスタイルがおすすめです♪
シャークドライヤーを検討中の方のご参考になりましたら幸いです＾＾
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ポチップ▼【スピードスタイル】▼
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