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アルインコエアロバイク6000番台比較!人気モデルやおすすめはどれ?

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アルインコのエアロバイク6000番台シリーズの違いについて比較しました。比較対象は、AFB6119、AFB6122、AFB6215、AFB6216、AFB6223、AFB6319の6モデルです。
どれも本格トレーニングもできる高機能エアロバイクですが、比較してみると主に次のような違いがあります。

・形状と折りたたみの可否
・負荷調整とプログラム数
・アプリとの連携
・USB電源搭載の有無
・サイズと重量
・カラー
・価格

目的やお求めの機能、予算に応じて選ぶことができます。

◆収納性を重視するなら、AFB6125・AFB6319
◆コスパ重視なら、AFB6215・AFB6216
◆ながら運動で継続を目指すなら、AFB6119・6122・6223・6319

大手通販サイトでは、AFB6119や、比較的安価に購入できるAFB6216が人気です。

こちらの記事では、各モデルの違いと共通点を、1つずつ比較していきます。どのモデルの購入をしようか迷われている方はぜひ参考にしてくださいね♪

>>>【比較】折りたたみで収納可!4000番台エアロバイクはこちら

▼【AFB6119】アプリ連携も可能な人気モデル

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アルインコ エアロバイク6000番台の違いを比較!

アルインコのフィットネスバイク6000番台シリーズの主な違いは、以下の7点です。

  1. 形状と折りたたみの可否
  2. 負荷調整とプログラム数
  3. アプリとの連携
  4. USB電源搭載の有無
  5. サイズと重量
  6. カラー
  7. 価格

ご紹介する6モデルのラインナップはこちら!詳しく見ていきましょう♪

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違い① 形状と折りたたみ

形状は全てアップライトタイプ、AFB6215とAFB6319は折りたたみ可能です。
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形状アップライト
折りたたみ××××

アップライトタイプは一般的な自転車に近い形状で、直立姿勢での運動に適していおり、安定性も高いです。

折りたたみのできるタイプはAFB6215とAFB6319で、折りたたんだ状態で届くので、組み立てが不要です。

Xタイプのモデルほどコンパクトにはならないので注意してください。

キャスターは全モデルについているので、移動がしやすいですね♪

違い② 負荷調整とプログラム数

モデルにより、負荷調整段階、モード数、プログラム数が違います。
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負荷段階24段階24段階16段階24段階24段階24段階
モード数777677
プログラム数 12 12 6 12 12 6

負荷調整は、6000番台では最大24段階と、体力や目的に合わせて細かく調整できます。

また、それぞれ6~7つのモードがあります。


画像出典:Amazon

AFB6216には、持久力テストモードがありません。

自動で負荷が切り替わる「プログラムモード」では、6または12種類のプログラムパターンが用意されています。

違い③ アプリとの連携

4モデルがアプリ連携に対応しています。
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アプリ連携
JCLVroad

kinomap

kinomap

JCLVroad

4モデルがアプリ連携可能で、連携できるアプリはJCVroadまたは、kinomapです。

JCVroadは、バーチャルレースや、日本各地のコース走行体験ができます。
kinomapは、世界中のコース(実写)の走行体験や、トレーニングメニューの作成などもできます。

どちらも本格的に使用するには有料となりますが、運動のモチベーション維持が期待できます。

違い④ USB電源搭載の有無

4つのモデルでUSB電源を搭載しています。
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USB電源搭載

USB電源があると、スマートフォンやタブレットを充電しながら運動できます。

動画を見ながら運動する際に便利です。

違い⑤ サイズと重量

重さ・大きさともに、各モデルでやや差あり。
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重量約23.5kg約25.0kg約23.5kg
サイズ(mm)W535
D920
H1,235
W535
D920
H1,235
W485
D1080
H1085
W535
D880 
H1160
W535
D920
H1235
W460
D1115
H1225
適応身長150-180150-180 150-180150-180150-180
耐荷重120kg120kg90kg90kg120kg120kg

違い⑥ カラー

カラーバリエーションはそれぞれ1~2種類となっています。
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カラーブラックホワイト
ブラックグリーン
ホワイト
ブラックブラック

違い⑦ 価格

価格帯は2万円台後半~4万円台まで(2025年3月現在)、機能や性能に応じて幅広くなっています。
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価格4万台前半4万台半ば3万前後2万後半4万台前半6万前後
最安値楽天
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価格は変動しますので、表をクリックして最安値をチェックしてみてくださいね♪

2025年3月現在、最も安価なのは2万円台後半~購入できるAFB6216です。

価格に応じて機能や性能が向上しますが、必ずしも高価格のモデルが全ての人に最適とは限りません。運動目的や使用頻度、予算に合わせて選択しましょう♪

 

アルインコ エアロバイク6000番台 比較一覧表

アルインコエアロバイク6000番台を表でも比較していきます。

紹介しきれなかった細かい違いもチェック!

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形状アップライトアップライトアップライトアップライトアップライトアップライト
負荷段階24段階24段階16段階24段階24段階24段階
負荷方式マグネットマグネットマグネットマグネットマグネットマグネット
プログラム数 12 12 6 12 12 6
モード
・マニュアル・プログラム・体力評価
・ワットコントロール・パーソナルプロラム・ハートレートコントロール

持久力テスト持久力テスト
連続使用時間30分30分30分30分30分30分
折りたたみ××××
ハンドル調整角度高さ・角度角度角度高さ・角度
サドル調整高さ10段階
前後調整
高さ10段階
前後調整
高さ9段階
前後調整
高さ10段階
前後調整
高さ10段階
前後調整
高さ9段階
前後調節
タブレット置き
USB電源搭載
キャスター
ペダルベルト
アプリ連携
JCLVroad

kinomap

kinomap

JCLVroad
測定機能
回転数・速度・運動量・カロリー・距離・心拍数・時間・体力評価
体脂肪測定
重量約23.5kg約23.5kg約25.0kg約23.5kg
サイズ(mm)W535
D920
H1,235
W535
D920
H1,235
W485
D1080
H1085
W535
D880 
H1160
W535
D920
H1235
W460
D1115
H1225
適応身長150-180150-180 150-180150-180150-180
耐荷重120kg120kg90kg90kg120kg120kg
電源電源コード
消費電力9.5W  4.5W9.5W9.5W
その他特徴  組立不要目標値設定 組立不要
カラーブラックホワイト
ブラックグリーン
ホワイト
ブラックブラック
価格4万台前半4万台半ば3万前後2万台後半4万台前半6万前後
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アルインコ エアロバイク6000番台はどれがおすすめ?

アルインコのフィットネスバイク6000番台シリーズは、より高度なトレーニングプログラムを求める方 ・長期的なトレーニング計画を立てたい方 ・心拍数管理をしっかりと行いたい方におすすめです。

重視するポイントにより、おすすめのモデルが変わります。

収納性を重視するならAFB6215・AFB6319

AFB6215とAFB6319は折りたたみができるので、使わないときはコンパクトに収納できます。

部屋のスペースが限られている方や、使わないときに収納しておきたい方に特におすすめ!他のモデルではできない「ハンドルの高さ調整」も可能です。

▼【AFB6215】アプリ連携なしのシンプルモデル

▼【AFB6319】アプリ連携&USB搭載モデル

コストパフォーマンスを重視するならAFB6215・AFB6216

AFB6215と6216は、アプリ連携機能とUSB電源のないモデルで、その分価格が抑えられています。

両者の違いは主に、
6215:負荷段階とプログラム数が他よりやや少ないが、ハンドルの高さ調整、本体折りたたみ可能。
6216:持久力テストモードなし。目標値設定可能。6215よりやや軽い。

シンプルな機能で十分な方や、USB電源不要な方におすすめです。

▼AFB6215

▼AFB6216

ながら運動をするならアプリ連携・USB充電が可能なモデル

AFB6119、6122、6223、6319の4つのモデルでは、アプリ連携とUSB充電が可能です。
アプリは、AFB6119とAFB6319がJCVroad、AFB6122とAFB6223がkinomapとなっています。
アプリで景色を見ながら運動をしたり、他の利用者とレースしたりできます。
※アプリ内課金あり

運動をゲーム感覚で楽しみたい方、運動のモチベーションをアップしたい方、動画を視聴しながら運動をしたい方にはおすすめです。

▼【AFB6119】日本各地の走行体験ができるモデル

▼【AFB6122】世界の風景を見ながら走れるホワイトカラーモデル

▼【AFB6223】世界の風景を見ながら走れるブラックカラーモデル

▼【AFB6319】日本各地の走行体験ができる!折りたたみも可能モデル

アルインコ エアロバイク6000番台共通の特徴は?

アルインコ エアロバイク6000番台共通の特長には、以下の3つがあります。

  1. 多彩なモード
  2. 静音性
  3. 細かいサドル調整

共通の特徴① 多彩なモード

共通のモードとして、6つのモードを搭載しています。

6000番台シリーズは、多彩なトレーニングモードを搭載しています。

共通しているモードは以下の6つです。

マニュアルモード:お好みの負荷をかけて運動
プログラムモード:一定の間隔で負荷が変化する6~12のプログラムを搭載
体力評価モード:運動後1分間で安静時の心拍にどれくらい近づいたか評価
ワットコントロールモード:設定した運動量を保つように自動で負荷強度が変化
パーソナルプログラムモード:自分で作成したプログラムで運動できる
ハートレートコントロールモード:設定した心拍数に近づくように自動で負荷強度が変化

体力や目的に合わせて、最適なモードを選択することで、効果的なトレーニングが可能です。

共通の特徴② 静音性

マグネット負荷方式を採用することで、静音性を高めています。

時間帯や周囲の環境を気にせずに、いつでも気軽にトレーニングを楽しめます。

家族が寝ている時間や、集合住宅でも安心して使用できますね。

共通の特徴③ 細かいサドル調整

サドルの高さや前後位置を細かく調整できます。

体格や好みに合わせて最適なポジションを設定することで、快適な運動をサポートします。

長時間のトレーニングでも疲れにくく、効果的な運動が可能です。

サドルの硬さが不安な方には、サドルカバーもあります。

アルインコ エアロバイク6000番台の違いを比較!まとめ

アルインコ エアロバイク6000番台の違いは、以下の7つでした。

  1. 形状と折りたたみの可否:すべてアップライトタイプで、折りたたみはAFB6215と6319。
  2. 負荷調整とプログラム数:どのモデルも12段階以上で、最大24段階。
  3. アプリとの連携:半数以上のモデルでアプリ連携あり。
  4. USB電源搭載の有無:半数以上のモデルでUSB電源搭載(アプリ連携モデルと同モデル)
  5. サイズと重量:重さは23~25kg
  6. カラー:バリエーションは少なめで、ブラックやホワイトが多い。
  7. 価格:2~5万円台程度

決め手となるのは、使用目的お求めの機能予算です。何を重視するかで変わってきますね。

◆収納性を重視するなら、AFB6125・AFB6319
◆コスパ重視なら、AFB6215・AFB6216
◆ながら運動で継続を目指すなら、AFB6119・6122・6223・6319

大手通販サイトでは、AEB6119やAFB6216が人気です。

購入を迷われている方の参考になりましたら嬉しいです^^
▼最安値をチェック♪

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